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朝ドラ2020後期おちょやんの意味(由来)とは?モデルの浪花千栄子も紹介

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2020年春の朝ドラ「エール」の次は2020年秋スタートのNHK朝の連続テレビ小説が『おちょやん』に決まりました。

「おちょやん」の脚本家は、「半沢直樹」や「陸王」を手掛けた八津弘幸さん。

そのため、朝ドラ『おちょやん』は今から大注目を集めているドラマのひとつです。

今回の記事では、おちょやんの意味(由来)・モデルの浪花千栄子さんについて紹介していきたいと思います。

おちょやんの意味(由来)とは?

物語は、ヒロインが道頓堀にある芝居茶屋で女中として働くシーンからスタートします。

おちょやんの意味について調べてみたところ、

「おちょぼさん」がなまった大阪ことばで、茶屋や料亭などで働く、小さい女中さんを意味します。(NHK公式参照)

とのことで、小さい女中さんとは、子供以上大人未満の少女ということを指します。

女中奉公していた8年間はヒロインの原点であり、その言葉の親しみやすさ、かわいらしさ、意地と誇りなどの象徴であることから、『おちょやん』というタイトルがつけられたそうです。

ぴよ太
物語の舞台は大阪なので、東京出身の杉咲さんは大阪弁のイントネーションに苦戦しているかもしれませんね…!頑張ってください★

杉咲花さんは、とてもかわいらしい感じですが、凛とした瞳がとても印象的で、芯がしっかりある女優さん。

今回ヒロインに抜擢された杉咲さんを起用した理由として、「大正から昭和、戦前戦後の活気ある道頓堀を舞台にした物語で、チャーミングさと力強さを兼ね備えた杉咲花さんしかいない」とキャスティングをした番組の制作統括の桜井さんからのラブコールでキャスティングされたそうです。

朝ドラはかなり若い年齢10代から白髪が混じるくらいの年齢までを演じることも多いですが、杉咲花さんも17歳から40代までを演じる予定であることがわかりました。

ひよこ君
それぞれの年代をどのように演じるのかも見どころのひとつになりそうです!

実は朝ドラ出演は2回目の杉咲さん。

前回は「とと姉ちゃん」に出演していて、今回は念願のヒロインに抜擢されました♪

モデルの浪花千栄子さんとは?

「おちょやん」のヒロイン・竹井千代のモデルは、女優の浪花千栄子(なにわちえこ)さんという実在した方をモデルにした物語です。

浪花千栄子さんの本名は南口キクノ(なんこうきくの)さん。

養鶏業を営む家に生まれ、8歳の時道頓堀の仕出し弁当やに奉公に出されました。

1907年~1973年の66年を生き、「大阪のお母さん」として人気を得て、映画、テレビに大活躍した女優さんです。

ぴよ太
オロナイン軟膏(大塚製薬)のCMに出演し、ホーロー看板をしていたことも。

浪花千栄子さんは戦前、松竹芸能の前身である「松竹家庭劇」に参加し、渋谷天外さん(2代目)と結婚し、喜劇の看板女優としての道を歩みます。

戦後、新しくできた「松竹新喜劇」に参加しますが、夫婦は離婚。

浪花千栄子さんは一時女優を辞めますが、NHK大阪のラジオドラマで女優として復帰しています。

NHK大阪のラジオドラマで復帰したあとは、数々の映画やドラマに出演し、日本の代表的花街・京都の祇園町を描いた1953年の映画『祇園囃子』では、ブルーリボン賞の助演女優賞に輝きました。

黒澤明監督の『蜘蛛巣城』(1957)、小津安二郎監督の『彼岸花』(1958)などにも出演しており、自叙伝「水のように」を出版しています。

ひよこちゃん
若き日の藤山寛美さんとも出会っているそうです。

大正から昭和の激動の時代に大阪で女優として生き、数々の作品に出演した浪花千栄子さん。

制作統括の桜井さんは、浪花千栄子さんをモデルにした理由を次のように話しています。

浪花千栄子をモデルにした作品に決めたのは、彼女が出演していたNHKラジオドラマを、局内資料で聴いたことがきっかけ。

桜井氏は「アーカイブで聞いて、下町のとってもあったかい話に感動した。78歳の母に聞くと『知っている』と言われ、昔の大阪の人なら誰でも知っていると思った」と語った。

引用元:日刊スポーツより

ひよこ君
大阪を舞台にした朝ドラは、17年後期「わろてんか」以来となるそうです!

まとめ

今回の記事では、おちょやんの意味(由来)・モデルの浪花千栄子さんについて紹介させて頂きました。

調べてみて、ますます朝ドラ『おちょやん』のドラマ放送が楽しみになりました!

キャスト予想や朝ドラのオーディション・あらすじについてはこちらの記事にまとめているので、良かったらこちらも是非チェックしてみてください★

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